おすしを知ってもっと好きになる!「すしラボ」でおすしを楽しもう
#すし
「すし」は日本食を代表する食べ物の1つ。日本だけでなく世界中に“おすしファン”が広がっています。
そんなおすしについて、歴史や成り立ち、ご当地の特徴など知れば今よりもっとおすしを楽しめるかもしれません!
今回は「とにかくおすしが好き!」という方にぜひ知っていただきたい「すしラボ」をご紹介します。
目次:
1. 「すしラボ」で学べること
2. おうちで“すしパーティー“しませんか?
3. 日本が誇る「すし文化」を伝えるために
1.「すしラボ」で学べること
すしラボではおすしに関する様々なことをご紹介しています。
すしの歴史
「すし」と聞いて一番イメージしやすいのは、スーパーや回転ずしでもよく見る“握りずし”ではないでしょうか。
実はこの握りずしの形が定番になったのはつい最近のことと言われています。ではいつ、私たちにとって見慣れたおすしが誕生したかというと…!?「すしラボ」で詳しくご紹介しています
すしトリビア
すしを「貫(カン)」と数えるのはなぜ?
江戸時代の人はどんなおすしを食べていたの?
そんなわかるようで詳しくは知らない、おすしのちょっとしたトリビアをご紹介。これを知っておけば、堂々と“おすしファン“を名乗れるかもしれません。
新日本すし紀行
郷土ずし研究家、すしミュージアム名誉館長、愛知淑徳大学教授の日比野 光敏(ひびの てるとし)先生が日本各地のおすしを紹介するすしコラム!
その土地ならではのおすしを求め、実際に足を運んで取材された紀行を更新しています。
三重県島勝神社のカマス祭りや、土佐の田舎ずし、南四国の幻のオカラずし…あなたの知らないご当地のおすしに出会ってみませんか?
2. おうちで"すしパーティー"しませんか?
おすしに関する知識だけでなく、もちろん実際におすしを楽しむためのコンテンツもご用意しています!
おすしのレシピ
おうちでおすしを楽しみたい方にピッタリな、おすしだけのレシピを紹介したページ!
握り・手まりずし、手巻き・巻きずし、といったようにお好みのおすしの種類ごとにレシピを集めています。おすしファンにとっては眺めているだけで楽しいページ。
これから春にかけてはお祝いごとが続くことも多いシーズンなので、ケーキすしでお祝いしてみてはいかがでしょうか。
ケーキすし【おすしの作り方・レシピ】 | すしラボ(SUSHI LABORATORY)│ ミツカン (mizkan.co.jp)
お子様も一緒におすしを作ろう!【おすしの作り方】
お子様と一緒におすしづくりを楽しめるコンテンツをご用意しています。
動画で作り方を説明しているので、ご家族で動画を見ながらチャレンジするのも楽しいですね。
なんとこのレシピ、本物のすし職人監修!おいしく作れたら、プロに一歩近づけるかもしれません。
3. 日本が誇る「すし文化」を伝えるために
日本が誇る「すし文化」を支えたい。
伝統を大切にしつつ、進化しつづける、おすしの魅力を世界中の人々と共有したい。
そんな想いを込めて「すしラボ(SUSHI LABORATORY)」が誕生しました。
おすしについて、もっと知りたくなる、家族や仲間たちと楽しくおすしを作りたくなる情報がたくさんの「すしラボ」、ぜひご覧になってみてください。
<本キャンペーンは終了いたしました>